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医系大学 合格体験記 

 

2021 福島県立医科大学(医学科)いわき秀英高校Sさん

 私は、高校3年の6月より學至会に通い始めました。鈴木正昭先生に数学と物理を教わりました。数学では、数Ⅲをメインに教えてもらいました。時々理解困難な解法に突き当たり、途方にくれることもありましたが、解法だけではなく、なぜそのような解法になるのかの導出まで学ぶことができました。

 

 また、共通テストの対策もしてもらい、大変助かりました。さらに、物理では、基礎の基礎から助けてもらいました。はじめは、とある模試の物理で0点を記録するほどの壊滅的なできでした。そのような状態だったのですが、基本から徹底的に復習をすることにより、合格点を取れるところまで改善することができました。

 以上が教科についてのとこですが、それに加え、面接の指導もしていただきました。私は、中学入学後に、担任の先生から面接で落とされる寸前だったと言われました。それぐらい苦手でした。実際に面接練習をした当初も、緊張のあまり全く話せませんでした。しかし、その後に先生方全員に面接練習をさせていただいたことにより、徐々に慣れて、本番でもあまり緊張せずに受けることができました。

 學至会で勉強と面接の双方で、様々なことを教えていただいたおかげで合格することができました。先生方には心から感謝しています。本当にありがとうございました。

 

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講師のコメント

 どのような難問でも、図などを駆使しながら自分なりに考えを進めく姿に頼もしさを覚えていました。その上で、解答と自分の考えすりあわせていろいろな理論を吸収しており、感心しきりでした。面接練習でも、用意された答えだけをいうのではなく、考えながら発言しており、やり取りが非常に楽しかったです。大学でも、自分らしさ全開で進んでいってください。(鈴木正昭)

 
 

2021 星薬科大学(薬学部)Oさん

 私は、とても英語が嫌いでした。どうしても好きになることができず、常に成績の足を引っ張ってきました。1年生の最初の中間考査の英語の点数をみて、これはまずいと感じたのが、學至会の英語を受講するきっかけでした。そこから菅野先生との二人三脚で合格を勝ち取ることができました。

 私は将来薬学を学びたいと思い、薬科大の受験を決めていました。ですが、オープンキャンパスに行った頃から是非進学したい!と考えていた星薬科大はその当時の自分の学力で敵うかどうかという状態でした。その後、その大学の公募推薦があると知り、塾でも受けることを勧められたこともあり受験を決めました。推薦と言えども全て完全な学力検査でしたが、全力を出しきり無事合格することができました。

 學至会に3年間通い続けて、受験が終わって今思うことは、この塾に通っていてよかったいうことです。3年生になってからぐんぐん点数が上がりはじめて、ますます英語に対するモチベーションが上がりました。一番成長したな、と感じたことは読解のスピードが格段に速くなったことです。以前まで時間ギリギリだった模試が、だんだん時間に余裕が出てきたことは自分の心の余裕にも繋がりました。

 英語は習得にとても時間がかかって、でも、時間をかければそのぶんしっかり自分のものになることを学びました。先生の指導どおりに学習を進めたからこその成長だと思います。この3年間、英語を根気よく教えていただいた菅野先生に心から感謝しています。

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講師のコメント

非常に素直に講師の話を聞き入れ、自分に活かせるものは吸収していく姿が印象的でした。

これからも理想に向けてまっすぐ進んでいってくれたら嬉しいです。(菅野武)

 

2021 北里大学(薬学部)磐城高校 Tさん

 私は,文章を書くことが苦手でした。文章を書いても、主張と根拠が曖昧で相手に意図が全く伝わらないものになってしまうのです。しかし、大学入試の選抜方法には、小論文がありました。このままでは受からないと思い、受講させていただきました。

 私は将来、薬剤師になりたいと思っていて、薬学部のある大学を目指していました。薬学部のある大学を探していて、北里大学を見つけました。臨床教育がとても充実しており、ここしかないと思いました。学校の先生に相談したところ、指定校推薦があるということを知らされ、受験しました。

 

 苦手だった小論文もなんとか書ききって合格することができました。文章が全然書けなかった私に論理的な文章を書けるようにしてくださった鈴木先生に本当に感謝しています。大学では、文章を書くことがさらに増えること思いますが、先生に教えていただいたことを忘れずに書いていきたいです。

 合格後、化学が苦手なこともあり、入学後を見据えて数学と化学を河野先生にお願いしました。数学はなぜその公式が成り立つのかという部分から教えていただきとても分かりやすかったです。化学は酸化還元が苦手だったのですが、反応式の分かりやすい立て方を教えてもらい、わかるようになってきました。大学では化学を主に学習します。今のうちから少しでも苦手意識をなくして大学の勉強についていきたいと思います。

 塾というのは大学受験のためにものだと思っていましたが、私の場合、受験、そして合格後の大学入学後の勉強を見ていただけて本当に良かったと思います。

講師のコメント

​1回1回の指導でレベルアップしていくのを実感できる生徒でした。よく頑張ったね。(鈴木俊之)

このまま大学に送り込むのは不安だな~という状態からのスタートとなりました。まだ時間はあります。やれることやりこみますので覚悟を決めておいて下さい!(河野)

2021 聖路加国際大学(看護学部)

いわき秀英高校 藤田桃子さん

 私は1年間浪人をして聖路加国際大学に合格しました。合格を頂けた時はとても嬉しかったです。聖路加の問題と合格最低点を見た時に高すぎて諦めようと思いました。それでも鈴木先生が挑戦したほうが良いとおっしゃって下さって挑戦しました。挑戦する選択肢を与えてくれてありがとうございました。


 個別指導では小論文と英語でお世話になりました。小論文は問題すら理解出来ずに辛い時もありました。そして、私はどの分野においても知識が乏しく自分の言葉で書くというのが本当に苦手でした。なので、まずは先生の知識を吸収させてもらってから書き直して何回も添削してもらいました。

 

 先生のお陰で少しずつコツを掴めたので最後まで諦めずに書き続けることが出来ました。そして、試験本番では自分の中では満足のいく文章をかけました。小論文を書き始めた頃の文章と今を比べると自分自身でも成長を感じられて嬉しいです。


 英語の授業ではハイレベルな問題に取り組ませてもらいました。英語は好きで楽しく学んでいましたが、壁にぶつかることもありました。それでも先生の噛み砕いた丁寧な説明のお陰で理解することが出来ました。また、ハイレベルな問題を解いていたお陰で試験本番では、今まであのレベルの難しい問題を解いていたから大丈夫と思うことが出来ました。授業が自分の心の支えとなりました。


 最後に、學至会の先生方の温かさに何度も救われました。上手くいかない時も優しい言葉をかけて下さって、先生方の言葉があったからこそ1年間やり切れたと思います。先生方が教えて下さった知識と優しさを胸に大学生活を送りたいと思います。最後の最後まで寄り添ってくれて感謝しています。本当にありがとうございました。

講師のコメント

小論文を何度書き直しさせても、決して諦めずに粘り強くついてきてくれました。お母さんのような素敵な看護師になって下さい。(鈴木俊之)

 

2021 獨協医科大学(看護学部)

いわき秀英高校 SKさん

 私には、小学生の頃から助産師になりたいという夢がありました。その夢は高校生になっても変わらず、進路を考える上で次第に明確な目標となっていきました。

 しかし、一つ大きな問題がありました。看護学部の入試科目には理系科目が含まれるのですが、私は理系科目が大の苦手で定期テストや模試の点数はいつも散々な結果だったのです。そして、高校2年生の冬に私は苦手科目を克服するため、學至会に入塾しました。

 學至会では、まず初めに何に力を入れて勉強をしていくかを田口先生と話し合い、他教科の足を引っ張っている数学と伸びしろのある英語により力を入れて勉強をしていくことに決めました。

 数学は、苦手な分野を無くすために教科書の1ページ目から徹底的に復習を行い、基礎がしっかり身に付くようにしました。それまでの模試では、最初の基本的な問題で点を落としていたのですが、基礎を固めることで、少しずつですが着実に点数を上げることが出来ました。

 英語は、文法問題集や様々な看護大の赤本をたくさん解きました。あらゆる問題に触れることで文法や定型表現が身に付いたり、英語に慣れることで長文が読みやすくなりました。おかげで英語は3年生の秋の模試では夏の模試から30点上げることが出来ました。

 私は元々、公立大学の看護学部の公募制推薦入試を考えていました。
そのため、私は3年生の夏から3ヶ月間鈴木先生に小論文を教えていただきました。


 初めは問題の意図が読み取れず全く違う解答をしてしまったり、ひとつの小論文を書き上げるのに何時間もかかってしまいました。しかし、鈴木先生に文章の読み取り方や問題に対する考え方をご指導頂いた事で徐々に書くことが出来るようになり、本番でも満足のいく解答が出来ました。結果、推薦入試は不合格でしたが、その後の受験で小論文で得た知識や文章力はとても役に立ち、やっていて本当に良かったと思いました。

 私は今回の受験を通して、自分の意思の大切さを身に染みて感じました。私の場合、目指したい職業はあるけれど絶対にここに行きたい!と思える大学を見つけられずにいました。推薦入試の不合格の原因はもちろん実力不足だと思うのですが、自分の意思の弱さもその原因の1つであったと考えます。


 しかし、大学のパンフレット等を読むうちに、自分が学ぼうとしていることや人々にとってどういう存在になろうとしているかを知り、助産師になりたいと思う気持ちは強まるばかりでした。その絶対に助産師になるという意思があったから、私は受験を乗り越えることが出来たのだと思います。

 進学する獨協医科大学では看護師、助産師、保健師と3つの資格取得を目指すことができ、私は全ての資格を取得したいと考えています。それらには国家試験があるため、大学合格はやっとスタート地点という所です。


 これから先、今よりももっと辛いことや苦しい事がたくさんあると思いますが、小学生の頃からの夢を叶えるために意志を大切にして頑張っていきたいです。

 最後になりますが、飲み込みが悪い私にも丁寧にご指導していただいたり、いつも気にかけ、励ましてくださった田口先生や鈴木先生をはじめとする學至会の先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

講師のコメント

最終的にすべての資格を取得できる大学に入学できて良かったです。小さい頃からの夢を是非実現して下さいね。(田口)

磨かれた書く力はこれからの人生できっと役に立ちます。安心して身を任せられる助産師になることを楽しみにしています。(鈴木俊之)

 
 

2019 順天堂大学(医学部医学科)Tさん

 

 順天堂大学医学部医学科に合格しました。(私は、センター独自併用方式で合格しました。受験において、志望する大学について詳しく調べることは非常に重要だと思います。なぜなら、今では同じ大学、同じ学部学科でさえ複数の受験方式が存在するからです。)

 

  塾では、国語と数学を習いました。高2の秋ごろから国語を習い始めたと思います。主に古典文法や句形の解説とセンター演習、長文要約の添削をしていただきました。先生の教え方が自分にとても合っていたので、スムーズに学習を進めることができ、マーク模試では6割に届かないことが多かった国語が、センター試験本番では9割を超えました。

 

 国語が高3の夏頃にほぼ完成したため、そこからは理系科目、数学と化学を塾で習いました。個別指導であることを最大限に生かして、学校で習っていない範囲の予習、模試の復習、わからなかった問題の解説、苦手分野の集中的な演習など、柔軟に対応していただきました。結果として、化学も得意科目と言えるレベルまで成長でき、苦手としていた数学も受験期間いっぱい伸ばしきることができました。

 

 そのほかにも、試験を受ける際の心得を教えていただいたり、進路相談にも乗っていただいたり、精神面のサポートも心強かったです。本当にありがとうございました。

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講師のコメント

習熟の速度は、誰よりも早かったです。落ち着いた言動の奥に宿る情熱が印象的でした。              (鈴木俊之)

​理系科目への苦手意識もどんどん克服していく姿がとてもたくましく感じました。(河野)

 

2019 順天堂大学(医学部医学科)Sさん

 

 私は高校3年の6月から先生方にお世話になり、順天堂大学、日本医科大学、昭和大学の医学部医学科に合格することができました。


 初めは文系教科が苦手だったので、英語を菅野先生に、国語を鈴木先生に教わっていました。英語は基本的な文法から、長文も難易度を徐々にあげながら教えていただき、力を伸ばすことができました。国語は古典の文法の大切さや選択肢を選ぶコツなど、勉強法の意識から変わり、苦手と感じなくなりました。


 秋頃にはセンター試験や二次試験に向け、鈴木先生から倫理政経を、河野先生から理系教科を新たに習い始めました。社会に関することが丸っきりわからず右往左往していましたが、ユーモアも交えながらわかりやすく教えていただきました。また理系教科全般と大雑把な要望も聞いてくださり、数学物理化学全ての力に磨きをかけることがてきました。


 更には夏休みや冬休みに行われた講義や、自習中に声をかけてくださった先生方にも支えられてきました。各教科の指導だけでなく、試験に向けた心構えを教えて下さったり、普段の勉強への姿勢にお褒めの言葉や何気ないエールを下さったりと、満足いく受験生活を送れたと思います。本当にありがとうございました。

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講師のコメント

誰からも好かれる度量の大きさは、あなたの大きな強みです。いい医者になってね。

                   (鈴木俊之)

学問やゲームだけでなくそれ以外も、大学生活を後悔しないものにしてください。(河野)

​持ち前のその能力を社会に思いっきり還元してくれることを期待してます。(菅野)

2018 自治医科大学(医学部医学科)Hさん

 

Q 受験に当たって苦労したことはありましたか?

A 直前期にはとても緊張し、​精神的に不安定になったことです。何度か受験に失敗していたので、不安もありましたし、寝付きが悪いようなこともありました。

Q 受験を乗り切るコツのようなものはありましたか?

A 学習を楽しんだことです。僕の場合は英語が楽しくて、それをよりどころに他の科目の学習を行っていたところがありました。他の科目の学習で苦しくなったとき、英語で息抜きする感覚でした。

Q どのように英語学習を楽しんでいましたか?

​A 僕は時間を要するような読書はあまりしないのですが、学習の課題として提供される英文は手頃な分量ですし、異文化や様々な考え方に触れられる非常に良い機会となっていました。英語の勉強と言うよりは、内容を楽しむことにスポットが当たっていたのだと思います。

Q 自治医科大学の素晴らしいところを教えて下さい

A 学費面はもちろんのことですが、寮に自習室が完備されており、いつでも質問ができるよう先生が待機して下さいます。国家試験に向けては6年生専用の自習室も準備されており、万全の体制で学生の学習をフォローしていただけます。

Q 後輩に向けてメッセージはありますか?

A 以前高校3年の頃、受験に向かう意識が低すぎると言われたことがありました。医学部受験を終えた今となってみれば、本当にそうだったと思います。当時は厳しく感じた先生の言葉も、本当の意味での医学部受験を知っているからこそだったんだと理解しました。皆さんも、本気で受験と向き合って、一日でも早くロケットスタートを切って欲しいと思います。

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講師のコメント

 

心構えの話をするときには少し厳しすぎるかと思うこともありましたが、医師という職業を目指すからには覚悟が必要だと思います。合格後にお話ししたとき、受験時のプレッシャーに勝てないようでは人の生死を扱うプレッシャーには勝てない、などと偉そうなことを言いましたが、はるかに気楽な生き方しかしてこなかった私などには本当の意味では解っていないのだと思います。H君ならそれに打ち勝てると確信しております。本当におめでとう! (河野)

 

2018 岩手医科大学(医学部医学科)Nさん

 

私の医学部受験について書きたいと思います。


私は公募推薦入試を受験し、合格することができました。これは先生方のおかげだと思います。私は理数系科目に不安があったので、2年の冬から塾での勉強を始めました。


数学と化学を河野先生に教わりました。問題のポイントや解法テクニックなどを解りやすく解説していただきました。自分が問題を解いていく中で、とても役立ちました。また、解らない問題についても丁寧に教えていただき、疑問を解消しながら勉強できました。


定期テスト前に物理で行き詰っていたところも教えていただき、本当に良かったです。


受験までは不安が多く、心穏やかでない時がありました。先生方をはじめとする多くの方々の支えがあったからこそ合格できたと思います。本当にありがとうございました。

講師のコメント

 

Nさん、第一志望合格、本当に本当におめでとうございます。(私のような無粋おじさんには全く素質がありませんが)Mさんなら患者さんに寄り添い、繊細な気持ちを汲み取って、きめ細やかな心遣いのできる医療人になれるはず。希望する道をどんどん進んで、最良の人生を送られることを心からお祈りしております。(河野)

 
 

2017 北里大学(医学部医学科)Sさん

 

 理数系は河野先生に教わりました。先生と出会うまでは、数学は暗記するものだと思い込んでいました。しかしその考えは全くの大間違いでした。

 一番最初の授業は今でもよく覚えていて、「定義」「定理」「公式」「法則」とは何かと言うことでした。それまで暗記に頼っていた私は、もちろん答えられませんでした。その後、「定理や公式の導出ができるのは当然のこと」と言われ、教科書にある定理や公式を片っ端から証明していきました。それだけで数学に対する考え方が大きく変わり、楽しくなりました。しかし、その段階ではまだ得点力は伸びません。

 一通り証明し尽くし、問題演習に入ってからその努力が実り始めました。簡単な問題でも、これは手がつけられないと思われるほど難しい問題でも、そこには必ず定義/定理という基礎が隠れています。「基礎が大事」という話をよく耳にしますが、「一体基礎って何なのだろう?」と思っている人は多いはずです。

 数学の基礎とはまさに、最初に挙げたものです。その隠れた基礎を知った私は、様々な視点から問題を理解できるようになり、常に上位の成績を収め、合格の切符を勝ち取ることができました。

 国語・小論文は鈴木(俊)先生に見て頂きました。私は国語が苦手で、自分が日本人ではないのでは、と疑いたくなることもしばしばありました。

 たくさん本を読めば得意になる、というのはウソだと私は信じています。少なくとも、

    「本をたくさん読む人」=「国語が得意」

とはいえない、という意味において、です。ただ漫然と読むのではなく何をどう考えながら読み進めるべきなのか、問題を解く作業の本質は何なのか。その方法論を聞くことで、国語という学問について抱えていた疑問や不明点が徐々に無くなっていくのを感じました。

 

 機も熟した頃合いで小論文の勉強をスタートしました。細かな指導のおかげで、万全な準備ができ、本番では自分でも完璧と言える出来映えで合格することができました。

​學至会は「なぜ」を必ず解決へ導いてくれます!

講師のコメント

 

R君、第一志望突破、お見事でした! 打てば響く、センスを感じる教え子の一人でした。僕の持てる能力を最大限引き出してくれる質問の質、突っ込みの鋭さはピカイチでした。毎回の授業が僕にとっても勝負、大げさに言えばヒリヒリするような感覚を味わわせてもらい、とても楽しい授業でした。

 ただ、医学の道はセンスだけではやっていけない世界で、不断の努力が欠かせないと思います。これからが人生の本番、「努力を惜しまないセンス」をさらに磨いて、大きな人間・素晴らしい医師になってくれると信じています。

(河野)

​ 国語については、指導を始めた当初は、問題だらけの生徒でした(笑)。語彙が少なく、言語化することも苦手で、初めて文章を書かせたときには石像のように固まったままでした。

 評論では、作者の言いたいことは何か、そして作者がどのように論理展開しているのか、毎回、問題を解くたびに説明してもらうことで読解力の向上を図りました。加えて、様々なテーマで小論文を書くことでぐっと言語に対する感度が上がったように感じました。これからも患者さんのために、適切であたたかい言葉選びのできる医師になってください。

(鈴木)

2017 埼玉医科大学(医学部医学科)Sさん

 

私の医学部受験について書きたいと思います。(正直、今年合格体験記を書くことになるとは全く想像していませんでした)

 

その一つ目が河野先生の化学の授業です。2年生の時の絶望的な成績をきっかけに授業をお願いしたのですが、最初の授業で「一年で間に合わせる」といわれました。化学基礎から勉強し直し、有機・高分子までの全範囲の学習を週1回の個別授業と集団授業で網羅しました。そして、本当にたった一年で医学部合格レベルまで私の成績を伸ばしてくれたのです。

数学も週1回ペースの個別指導と集団授業で教わりました。自分では得意だと思っていた教科でしたが、最も大切な公式や定義の本質的な理解が欠けていることに気付かせてくれました。口の悪い(w)河野先生に「こんなの当たり前じゃん」と言われたこと数知れず、正直内心穏やかでないこともありましたが、その悔しさがモチベーション維持に繋がっていたのだと今では思います。

英語は田口先生に教えて頂きました。私が苦手な問題形式を把握し、効率的な授業で確実な実力を身に付けることができました。田口先生は志望校や成績についてとても親身に相談に乗ってくれました。励ましてくれたり解決法を考えてくれたりして、私の受験勉強の大きな支えになりました。

小論文対策・面接練習をしてくれたのは鈴木先生です。何度も練習し添削を繰り返すことで実力をつけるとともに自信にも繋がりました。面接で自分らしさを出して試験官に興味を持たせる方法や、笑いをとれる話も考え、準備万端といえるまで練習につきあって頂きました。本番でも緊張することなく、面接に臨むことができました。

​私が現役で医学部に合格できたのは間違いなく先生方の支えがあったからです。これからも努力を忘れず、立派な医師になりたいと思います。先生方、本当にありがとうございました。

講師のコメント

 

 M君、医学部合格おめでとうございます。本当に良かったですね。

私はあなたのお母様、お兄さんそしておなたと3人に受験に関わってきましたが、最後に予定通り医学部に合格させることができてとても感慨深い思いがします。去年の今頃、医学部が自分の第一志望なのか悩んでいましたね。私は、とにかく「入ってから考えればいい。やってみたら」としか言いませんでしたが、それからのあなたは前進あるのみ!でした。私は英語を担当しましたが、私立医学部と決めてからは、二人でどう回答したら点数につながるのか?どの問題から解いたら効率よく解けるか、など考えたことが楽しい思い出となっております。とてもすなおに意見を聞く姿勢は、将来良き医療人になる要素だと確信しています。これからのご活躍を期待しております。 (田口)

 M君、おめでとう!最初は小論文の論理構成に苦しんでいましたが、回数を重ねるごとにメキメキと力をつけていくのがわかりました。面接練習では、教室で一緒になってネタ作りをしたことがよい思い出です。努力し続ける力、チャンスをつかみ取る力は素晴らしいと思います。​人間的魅力溢れる医師になってくれると信じています。 (鈴木)

 おめでとうございます。口の悪い河野です(w)。自分に欠けている部分に真摯に向き合うことは精神力を消耗する作業ですが、めげることなく立ち向かう姿勢はとても素晴らしかったと思います。今後医学生として、そして医師としてやり遂げなければならないことは沢山あると思いますが、M君ならきっとできるはず。

 今度は大学の数学の予習をスタートすることになりましたね。難易度は入試を上回りますので、楽しみにしておいて下さい。手ぐすね引いて待ってます。 (河野)