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文科系大学 合格体験記 

Experience

 
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講師のコメント

一旦目標を定めたら、とことんまで突っ走る姿勢は見事でした。直前期は背中に鬼気迫るものがありました。遠くない将来、経営について語り合いましょう。(鈴木俊之)

2021 慶應義塾大学 商学部 いわき秀英高校 H君

 

 私はこの度、慶應義塾大学商学部と早稲田大学商学部に合格しました。

 私は高校2年生の2月から通塾を始めて、鈴木俊之先生に国語と英語を習いました。数学はもとから好きで自主的に進めていたのですが、他教科は全くと言っていいほど手を付けておらず、どの大学にも手が届きそうになかったからです。

 

 授業では、古典文法の復習から始まり、国語と英語の共通テスト対策や、問題集を解説をしていただきながら解いたり、7月ごろからは志望校の過去問演習、英作文の添削も指導していただきました。ここでの実力の底上げが、合格へ直結したのではないかと思います。

 

 また指導をいただいた教科以外でも、受験期という大きなくくりから俯瞰した際で、どの時期に何をやるべきかという受験生当人には見えにくい視点を可視化して頂いたのも、円滑に受験勉強が進んだ理由だと思います。

 未熟な僕の面倒を見て、合格まで導いてくださって本当にありがとうございました。

 
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講師のコメント

『好きな物を追求するその能力は驚異的ですらあります。その能力をとことん伸ばしていって下さい。(菅野)

ユニークな個性を持っていて、指導する側としてもとても面白かったです。どのような形で世に出るか楽しみにしています。(鈴木俊之)

2021 早稲田大学 商学部 I高校 T君

 

 私は指定校推薦で早稲田大学の商学部に合格しました。時代の流れを動かす商学を実践的かつ専門的に学ぶことができる点、興味深い人間関係を構築できる点から志望を考えました。

<推薦の話>
    私はこれといって大した資格や実績を持っていないので、高2の3月まで一般入試しか視野に入れていませんでした。しかし、当塾の鈴木先生にお話をいただき、AO入試や指定校推薦のチャンスも活かして行こうと方針を変えるに至り、そこで鈴木先生からAO入試に必要な小論文制作の講義を受けました。


    その後、指定校推薦を受けるにあたり、学校には小論文テーマや面接といった過去の推薦の資料がなかったので、小論文は自分で参考書を買って、他大学のデータや先輩からのアドバイスから対策を行いました。面接は2回ほど当塾の先生方に練習を行ってもらいました。お忙しい中シミュレーションをしてくれた先生方にはとても感謝しています。

<勉強の話>
    高2の4月に入塾してからは菅野先生の英語の講義を受けていました。2ヶ月間鈴木先生に古文と小論文の授業を受けたこともあります。


  まず英語では、単語と文法を学び直すことで基礎を作り、そこから菅野先生の助言に従い、主に英語構文の解釈、その後はそれに則った長文問題の繰り返しを行いました。その結果、高1の頃と大きく差を開き、今では模試で9割を取るほどに成長しました。


    国語では鈴木先生の古文の授業を基に当塾の参考書を使い、古典文法や単語を頭に叩き込みました。読むのが苦手だった古文も模試で満点を取れるぐらいに上達しました。

<最後に>
 勉強のことから推薦に至るまで、分からないことを平然と教えてくれる先生方は本当に痺れる、憧れる人達です。未熟な僕の面倒を見て、合格まで導いてくださって本当にありがとうございました。

 
 
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講師のコメント

好きな歴史への真摯な態度と深い愛情が、授業中の何気ない会話からとてもよく伝わってきました。そのままの姿勢でこれからもいろいろなものに興味を持って追求していってください。(菅野)

2021 筑波大学 人文・文化学群 人文学類 磐城高校 N君

 

 高校2年の秋頃から通塾をはじめました。当時は英語の民間試験が入試に導入される予定となっており、そのことに焦りを感じたことがきっかけです。英語の個人指導を受けどうにか実力を伸ばしたいと考えました。

 

 また、通塾以前からAC(アドミッションセンター)・推薦入試にも関心があったため、その対策が充実していたことも通塾を決めた理由のひとつです。


 英語の個人指導では自覚していない弱点を指摘していただいた上で、自分が努力する方向性を的確に示してくださいました。その方向を突き進み、努力を重ねると、いつの間にか一般入試での合格を狙うことも夢ではない実力がついていました。


 AC入試の対策は、3年の夏休み以降から本格的にはじめました。自己推薦書や志願理由書について、文章の構成や表現について多くの助言をいただきました。また、面接の指導も繰り返し行っていただきました。面接試験の日が近づき不安になっていくなかで、先生の助言やサポートは本当に心の支えとなりました。


 また、AC入試を受けて自分を見つめ直すことを通して大学にいく理由や合格後に行いたいことを考えるという経験は今後自分が大学で学んでいく上で大きな糧となったと思います。


 学習でも面接指導でも、個人指導で努力の方向性を丁寧に示してくださいました。そのお陰で合格できたと思っています。先生方にはとても感謝しています。ありがとうございました。

 
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講師のコメント

本気で将来が楽しみだと思える生徒さんのひとりでした。あなたの考えている通り、あなたは日本にとどまるべき人ではありません。活躍を楽しみにしております(河野)

2021中央大学 法学部 磐城高校 Iさん

 

私が受験において大切だと思うことは大きく以下の4点あります。

1 自分の現状を正確に把握すること

2 体調をしっかりと整えること

3 志望校よりも上の学校に合格するつもりで勉強すること

4 楽しんで勉強すること

 

 

 1について、志望校と自分の実力の差を把握すること、模試で苦手分野を見つけ、すぐに苦手を潰すこと、自分の解答と答案を照らし合わせ自分の癖や欠点、良い点を見つけることを続けることなどがあると思います。

 自分の苦手なことはついつい後回しにしがちです。ですが、そうやって避けていると受験本番まで蔑ろにしてしまうことも少なくありません。一つ知識が増えることだと思って、是非すぐに苦手をなくす努力をしてみて下さい。

 2について、これまでの人生で最も自分のコンディションが良かったのはどんな時ですか? 本番に最高の状態にできるよう、睡眠時間を上手く確保して健康な状態でいることが効果的に受験勉強ができることに繋がるはずです。

 

 3について、大学受験は高校受験よりもレベルが高く、内容も膨大になります。志望校に合格するためには、1つでもより高いレベルの学校に受かる勉強をしなければ、合格は難しいと私自身実感しました。

 

 4について、何事もそうですが、自分が楽しいと思ったことはぐんぐんと成長すると思います。勉強もそうです。一つでも楽しいと思える科目を作り、伸ばして下さい。楽しくないと思った時も、是非自分を楽しいという催眠にかけてみて下さい。いつの間にか全ての受験勉強時間が楽しいものになっているかもしれません。

最後に

 私は河野先生に数学を二年間教えていただきました。文系の私が毎日楽しく、なくてはならないもののように数学に触れてこられたのは河野先生のおかげです。(数学をやっていない時は何だかムズムズしていました。)

 

 また、鈴木俊之先生には国語の添削をしていただくなど、學至会の先生方には大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

 
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講師のコメント

毎日、塾に籠もって自習している姿が印象的でした。ある意味、ヌシだったね(笑)。念願のやりたかったことを存分に楽しんでね。

(鈴木俊之)

2021明治大学 政治経済学部政治学科

磐城高校 Hさん

 

 入塾して特によかったと私が思うことはふたつあります。


 ひとつは、自分が本当に行きたい、興味のあることができる学校を目指して勉強できたことです。先生方の指導のおかげで、最後まで諦めることなく勉強し続けることができました。加えて、国語の記述や小論文、英作文も指導していただき、各大学の試験対策をしっかり行うことが出来ました。

 

 もうひとつは、勉強できる環境が整っていることです。學至会はほぼ毎日開いており、自宅では少し気が抜けてしまう私にとって、一日中塾で勉強できたことはとてもありがたかったです。

 

 最後に、世界史は年号つっこめば意外と乗り越えられます。
 先生方、本当にありがとうございました。

講師のコメント

人の喜びや痛みに寄り添える教師になれると思います。どんな大人になるか楽しみです。(鈴木俊之)

本当に迷いながらの受験でした。でもKさんはその度に一生懸命考えて、一つ一つを決めてきました。その結果の合格です。
おめでとう!(河合)

2021 ​山形大学 地域教育文化学部

磐城高校 Kさん

 

 高校入学時の心境は、まあ三年間でいろいろな体験をすればきっと進路も自ずと決まるだろうといった感じでした。そう思い続けて、大好きな部活に熱中しているうちに、あっという間に高3の春でした。部活動現役時代の学習面は、とにかく課題の提出と定期テストをできる限り頑張ることで精一杯でしたので、部活で疲れていてもちょっとした時間に自習に寄れる環境があったことや部活動のこと配慮しながら学習面のサポートをして頂ける個別指導が精神的にも支えになっていたと感じます。

 進路については担当の河合先生に手伝っていただきながら、大学調べなどを進めつつ、自分が大学で何をやりたいかを考えました。部活動に力を入れていれながらも成績は何とか維持していたため、夏ごろに指定校推薦を勧めていただきました。その時点でまだ明確な進路を思い浮かべられていなかったので、そのような選択肢も一つかもしれないと思い、国公立志望を貫くべきかどうか迷いましたが、結局国公立大学を目指すことに決めました。この後も迷った上で、学校推薦を受けたりしました。いろいろな迷いや葛藤がありましたが、最終的に共通テストを受け、自分の納得する進路に進むことができてよかったです。

 私は、高校入学時からなんとなく国公立大学だけを視野に入れていたわけですが、大学を調べる上で、行くつもりはなくても私立大学の資料を取り寄せてみたり、オープンキャンパスに参加してみたりすることは大切だと思います。私立大学は学部や学科が多様で、学問系統が絞れてない人にとっては、自分の興味関心を広げるきっかけになりますし、推薦を受けることになった場合、自分の受ける学校と他大学を比較できると、志望理由が書きやすくなると思います。滑り止めを決める際にも、役に立ちます。

 決して誰かにアドバイスをできるような受験生ライフを送ることができたわけではありませんし、今思えばもっとこうすることができたのではないかと振り返ることができます。しかし、受験を終えた今だからこそいえるのは、どんな選択をしたとしても、自分なりに悩み考えた選択なら、後々納得のいくものになるだろうということです。もし納得いくものでないならば、また挑戦すればいいので。そのように過去の自分に伝えたいです。

 

 勉強法などについてもいえることはあまりありませんが、やりたくなくてもこれだけはやろうとか、自分の思っているようにできていなくても、できていることに目を向けたり、できる小さなことからやっていこうという考え方ができると、受験の苦痛が少しでも減るのではないかなと思います。どこで聞いたかは覚えていませんが、「我慢することが努力じゃない」という言葉が頭に残っています。文系教科でお世話になった鈴木先生も、勉強法について相談したとき、できるだけ苦痛なく続けられる方法を、と教えてくださいました。難しいことだと思いますが、これから受験を迎える方々が楽しい受験生ライフ(高校生活も一生に一度なので)を送れること祈っています。

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講師のコメント

入塾以来、どんなことでも疑問に思っていることは納得するまで一緒に考えましたね。とても楽しい授業でした。これからも何事も真摯に向き合うことを忘れないで頑張ってください。(田口)

2021津田塾大学 学芸学部 国際関係学科

いわき秀英高等学校  NMさん

 

 私は、高校1年生の3月から通塾を始め、田口先生に英語と数学を中心に教えて頂きました。英語については、私は,最初英文の読み方にかなりくせがあり、基礎的な文法などを無視して我流に勉強していたため点数が安定しなかったのですが、一から文構造の仕組みなどを叩き込んでいただきました。

 

 自分の弱点を客観的に見てもらい、それを長いスパンでじっくり指導してもらえる個別指導というスタイルは私に会っていたようで、その後は英語の点数は安定して八割九割取ることができるようになりました。

 

 数学は、模試でも四割くらいしか取れなかったのですが、共通テスト本番では自己最高点を出すことができました。私は入塾する前に一度他の塾で数学を教えてもらっていたこともあるのですが、わからないことを一つ一つ聞きすぎて先生に鬱陶しがられ、辞めさせられたことがあります(笑)。

 

 田口先生はそんな私に丁寧に向き合って下さり、私がする質問に全部真剣に答えて下さいました。私は津田塾大学に共通テスト利用と一般入試の両方に合格しましたが、共通テスト利用での合格は数学で他の受験生に差をつけられたからだと思います。

 

 もちろんこれらが合格に直結したことは言うまでもないのですが、加えて、勉強面だけでなくメンタル面で先生に支えていただけたことが合格の要因の一つだとも思っています。成績が伸び悩んでいる時にもあたたかく、時に厳しく言葉をかけ続けてくださる田口先生にいつも救われていました。本当に、もう一人の家族なんじゃないかってくらい(笑)全面的に信頼して、全力で受験に挑むことができました。

 また、自習の時には教室にいらっしゃる先生方から声をかけていただき暖かく見守ってもらい支えていただきました。後悔のない受験生生活を送れたのは田口先生をはじめとする先生方のお陰です。本当にありがとうございました。

 
 
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講師のコメント

入塾以来、合わない日がないくらい教室で勉強している姿が印象に残っています。進路について相談を受けたとき迷わず指定校推薦を進めました。最終的に自分の将来に関係する大学の推薦があり、合格を勝ち取ったことはうれしい限りです。これからのご活躍を期待しております。(田口)

何事もひたむきに打ち込む姿勢が印象的でした。大学で好きなことにとことん邁進してね。

(鈴木俊之)

2021明治学院大学 社会学部社会学科

磐城桜ケ丘高等学校  RSさん

 

 私は指定校推薦で明治学院大学社会学部社会学科に合格しました。

高校入学当初からこの進路に決めていた訳ではなく、模試の結果や自分の評定平均などをみて、3年生になるころに指定校推薦を視野に入れ始めました。最終的に決定したのは3年生の9月頃で、進路決定に至るまでに私の将来を第一に考えて相談に乗って下さった塾の先生方にとても感謝しています。

 

 明治学院大学を選んだ理由は、日本のメディアの在り方をより良くしたいと考えている私にとって、メディアのみならず社会学についても幅広く学べる点が適していると思ったからです。また、留学支援も手厚く、海外のメディアや社会についてもアプローチすることができ、多角的な視野が身につけられると考えました。

 私が入塾したのは2年生の7月頃で、英語を田口先生に教わりました。田口先生は英語の基本である5文型から各品詞の文章中での役割や区切り方などを丁寧に教えて下さり、私は基礎が不十分であったため入塾してから一気に長文が読みやすくなったと感じました。また、解説している最中に気をつけるべき、また、よく出題されるポイントをその都度教えて下さるので、多くの知識を得ることができました。

 さらに、部活を引退した8月ごろからは、鈴木先生に小論文の指導をしていただきました。私は自分の解答に、具体例をもりこむことが苦手だったのですが、授業を重ねるうちに、具体例の出し方のコツが少しずつ分かるようになりました。文章を書く力を鍛えて下さったことに感謝しています。

 私は家だと集中して勉強ができないタイプなので、入塾してから塾で勉強することで圧倒的に勉強する時間を増やすことができました。また、塾ではBGMが流れているのですが静かすぎるのが苦手な私にとって、とても適していました。

 私が進路を実現できたのは、このように自分に合った先生方の御指導と、学習環境のおかげです。本当に有難うございました。

 
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講師のコメント

英語上達にかける熱い想いをこれからも持ち続けて下さい。更なるレベルアップを楽しみにしています。(菅野武)

目標を設定してから、そこに向かってひたすらに努力する姿勢は見事でした。

素敵な街づくり期待してるよ。(鈴木俊之)

2021 東洋大学経済学部 磐城桜が丘高校 髙木優真


 私は、東洋大学経済学部経済学科に自己推薦入試で合格しました。この大学を受験した理由は、元々東洋大学に興味があったことや将来、地方公務員になりたいと思っており、経済学を学んで世の中のことを詳しく学ぶとともに、二年次から東洋大学にある公務員試験対策講座を大学内で受けることができるという制度に魅力を感じたからです。
 

 私は、現役時代、高3の夏に文転をするなど、とにかく受験に対する意識が低く、推薦入試なんて全く考えていませんでした。一般入試で(東洋大学も受けていた)、全落ちし(東洋大学総合情報学部のみ繰り上げ合格候補者だったが、繰り上がらず)、浪人することになりました。

 

 入会して3か月が過ぎたころ、鈴木先生から東洋大学の推薦入試の話をお聞きし、受けたいと思い、受験することを決めました。出願に必要な志望理由書を鈴木先生や菅野先生に添削してもらったり、出願資格として必要だった英検や数検の対策を菅野先生や河合先生にしてもらったりしました。

 

 そして、面接対策を全員の先生に見てもらい、アドバイスをもらい、入試本番に臨みました。本番はこれまで練習してきたことを信じ、面接を受け、見事合格することができました。合格した日に田口先生にケーキを買ってきてもらってみんなで食べたこともいい思い出です。ご指導ありがとうございました。

(番外編)

 ここからは勉強面について書いてきたいと思います。結果から言うと自分が最後に受けた第3回河合塾の記述模試で慶應義塾大学経済学部でC判定をとることができました。特に英語は偏差値67.8と最後にふさわしい結果を残すことができました。私からはこの偏差値をとるまで行ったこと、また學至会の先生から教わったことを話します。私は現役時代、ほとんど単語や文法をただ暗記し、構文も適当にとり、長文はほとんど単語と文脈から読み取り、実際の文の中身は全く理解してなく、センターも満足のいくような結果を出すことができませんでした。

 

 そんな状態で學至会に入り、まず指摘されたことは文法の理解でした。ただ暗記するのではなく、その文法の本質の理解をするように言われました。次に指摘されたことは構造の理解です。(読解は文構造の理解で8割決まる)と菅野先生が仰る通り、めちゃくちゃ大事です。私は当時、この二つの重要性に気付いてなく、菅野先生の個別の時にはほぼ毎回指摘されました。

 

 そんな状況を改善するために行ったのは『入門 英文解釈の技術70』でした。この本は菅野先生が強く勧めてきた通り、読解をする上での重要事項や基礎知識等、ありとあらゆることが載っており、当時の私にはピッタリでした。とにかくこの本を何回も読みました。それと並行して行っていたのが「やっておきたい英語長文500」です。当時の私には記述問題の演習量がとにかくなかったので、記述問題を中心として構成されるこの問題集を2周しました。英単語や英文法等もしっかりかためました。

 

 ここまでが8月が終わるまでの学習内容です。夏に受けた共通テスト模試では少し手ごたえを感じましたが、記述模試ではこの努力が数字として表れることはありませんでした(ただこの時、ほかの科目の健闘により立教大学C判定をとった)。

 

 9月からは実戦形式の演習や赤本を定期的にみるなど入試を見据えた学習をしました。この時期は英検準一級の単語帳を使い、単語力の向上や「英語長文レベル別問題集5」でレベルの高い長文になれるための第一歩として取り組みました。

 

 このようなことをすべてこなし、最後に受けた模試で上記に挙げたような結果を出すことができました。ほかの科目に関して言うと、世界史は浪人してから始め、偏差値も最終的にものになりましたが、夏が終わるまでは全然ダメでした。ただ何度も教科書を読む、年号や事件が起こった場所を覚える、たくさん演習を繰り返すにつれて、勝手に点数として現れました。なので、たくさん演習をこなしましょう。国語は苦手なので、勉強方法等は鈴木先生に聞いてください(笑)。


 最後に、現在成績が伸び悩んでいても、正しい勉強方法を行っていれば後に成果が必ず出るはずです。正しい勉強方法は學至会の先生が教えてくれます。ご指導していただいた全ての講師の皆様に心から感謝申し上げます。それでは、この合格体験記を読んでくださった皆様のご健闘をお祈りいたします。

 
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講師のコメント

合格おめでとうございます。高校2年生で入塾してから、いろいろ話していく中でこの生徒さんには指定校推薦制度を利用しての受験が合っていると思い、それを伝えたところ本人も納得してその方向で受験することに気持ちを切り替えて定期テストも大事にしていくようにしました。もちろん英語もそうですが、ほかの教科(特に数学)の得点アップも視野に入れて指導しました。結果として合格を勝ち取り本当に良かったです。これからのご活躍を期待しています。(田口)

自分の思考を文章化することを大きな喜びだと感じてくれたことが、指導者として

何よりも嬉しいです。大学でさらに磨きをかけて、社会に発信してください。(鈴木俊之)

2021明治学院大学 社会学部社会学科 I高校 TYさん

 

 私は、明治学院大学社会学部社会学科に指定校推薦で合格しました。この大学に指定校推薦で進学したいと思った理由は、元々視野に入れていた大学であったこと、大好きなテレビドラマについて深い知識を得られるメディアの授業を選ぶことができ、現代社会についても学べる学科だったからです。

 

 ただ高校二年生で入塾してすぐに定期テストの大切さを教わるまで、私は指定校推薦で進学しようとは全く考えていませんでした。指定校推薦枠にどのような大学があるかはわかりませんでしたが、そのときから自分が視野に入れている大学の学部学科があれば利用できるように定期テストではなるべく高得点を取れるよう、テスト前にはより力を入れて勉強しました。私は、鈴木先生に国語、田口先生に英語を教わりました。

 国語では、最初に古文の文法を集中的に行いました。文法、特に助動詞を覚えると定期テストの点数が上がり、やる気に繋がりました。また、文法を覚えることで古文がスムーズに読めるようになり、苦手意識がなくなりました。そうすると、訊かれていることの答えが分かるので、学校の授業も少しだけ楽しくなります。

 

 英語は、普段は文法問題や長文を解いていますが、定期テスト前になるとテスト範囲の復習を一緒にしました。学校の授業だけでは曖昧だった分野を分かるようになるまで教えてもらい、私が悩んでいる時に先生からアドバイスをいただけたことで満足のいく点数を取れるようになりました。

 定期テストの点数が上がると模試の点数も上がりました。定期テストの勉強が受験勉強に直結するからです。このようにして、私は定期テストだけでなく、全体の成績も上げることができました。

 私が最も重点を置いて取り組んだのは、総合型選抜入試です。複数の大学に出願する予定だったので高2の途中から鈴木先生と共に志願理由書やレポートなどの出願時に必要な書類を準備し始め、高3の夏くらいから小論文対策も行いました。

 

 勉強が好きだという人はなかなかいないと思いますが、私も学校の勉強は好きではありませんでした。テスト勉強したり、一般受験に向けた勉強をしたりすることは、高校生が果たす使命なのだと思いながら、自分で「この大学に行きたい」のような大きな目標だけでなく「今日はこの問題集を10ページ分終わらせよう」のように小さな目標をいくつも決めて、計画を立てながら進めていました。

 

 しかし、総合型選抜入試の準備でメディアや社会問題について調べ、レポートとしてまとめているとき、文章をかくことが全然苦にならないことに気づきました。むしろ楽しいと思ったのです。そして、自分が興味を持つ社会やメディア学を大学に進学して、さらに深く学びたいと考えるようになりました。結果的に指定校推薦を利用しましたが、文章を書く楽しさに気づき、学ぶ意欲が湧いたことは自分にとって大きな進歩でした。

 

 私が進学する社会学部では、文献や新聞で「調べる」こと、調べた内容について「考える」こと、自分の言葉で「表現する」ことが求められ、レポート作成能力が問われるので、これからもここで身につけたことを活かしていこうと思います。

 學至会では、授業は自分に合ったスピードで、臨機応変に進めて下さいます。自習の時には声をかけて下さったり、差し入れをいただいたりしながら、暖かく見守って下さいます。このような環境で勉強できたから指定校推薦で志望する大学に合格でき、文章を書く楽しさに気づき、成長することができました。鈴木先生、田口先生をはじめとする先生方のお陰です。本当にありがとうございました。

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2020 早稲田大学 政治経済学部 Nさん(磐城高校)

 私は以前、できるだけ上位の大学へ行きたいと思うと同時に、国公立大に行きたいと考えていました。両親や祖父母の影響もあったと思います。東北大にも合格し、家族からは東北大への進学を勧められましたが、最終的には周囲の人たちを説得し、早稲田大学への進学を認めてもらいました。

 安全志向が強かった私は、元々は超難関に挑もうとは思っていませんでした。そんな私に鈴木先生は、 君は最低でも早慶に行くべきだと背中を押し、超難関校の問題を中心に授業を組むことで、私に自信をつけさせてくれました。

 

​ もちろん超難関校の問題なだけあって、幾度となく間違えましたが、つまづいたところを一つずつ丁寧に確認してもらいながら、自分の引き出しを増やしていくことが出来ました。

 早稲田大学の受験では使いませんでしたが、中学校時代から苦手にしていた数学は河合先生と河野先生にご指導いただきました。ひとつ一つの苦手単元を潰し込んでいきながら学習を進めることで、センター試験での失点を防ぐこと、二次試験での合格ライン確保につなげられました。

 また、授業の合間に先生と歴史や時事問題についての話を重ねていくうち、将来の目標を定めることが出来ました。このことも超難関校に行きたいという意欲の後押しになりました。

 學至会の先生方には、授業でもそれ以外の場面でも私の力になってくださり、感謝しかありません。長い間、本当にありがとうございました。

 

講師のコメント

指導するというより、一緒に様々な問題について研究しているような感覚で授業を行っていました。持ち前の好奇心と向学心で、これからも突っ走ってもらいたいと思います。 (鈴木俊之)

​証明問題などではさすがの記述力でした。学問的に数学の素養は欠かせません。楽しんで学問する態度を今後も貫いてください(河野)

 

2020 中央大学 法学部 吉田竜也さん(磐城高校)

 ぼくは浪人をして2度受験を経験したことを通して、勉強をする上でのあるべき姿勢を学ぶことができました。現役のときは自分を含め、周りの友人もほとんどの人が受験のことばかり考え、なぜ勉強しているのかを深く考える機会がなかったと、今思い返して感じます。

 

 大学に行く理由は人それぞれあっていいとは思いますが、辛い受験を乗り切ったにもかかわらず大学生になった途端目標がなくなってしまう人が多いと思いました。

 

 しかし、受験勉強をしてきた意味を考えてみたとき、それはただ大学に入るためだけではないと思いました。もちろん遊ぶのが悪いというわけではなく、その経験をこれからに活かすことができなければ受験勉強に意味がないと思います。どんなにいい大学に入ってもその経験を活かせるかどうかが結果以上に大切であると思います。

 

 そこで勉強する上で、最終的に結果がでることはベストですが、それ以上に失敗しても自分が納得できるくらいやりきることが重要だと思います。ぼくは2度目の受験でも第一志望に合格することはできませんでしたが、自分なりにやりきったという思いから、結果を冷静に受け止め、すぐに切り替えてこれから自分がどうするべきかを考えることができました。自分の中で納得できたことでそうした切り替えができたのだと思います。


 受験勉強に集中することはもちろんですが、一度時間をとって自分の将来と今勉強している意味を考えてみてほしいと思います。

講師のコメント

 

客観的な視野を持ちながら、何事も自分の頭で考え、行動する姿勢は素晴らしかったと思います。これからの人生もその不屈の姿勢があれば大丈夫!

              (鈴木俊之)

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2020 東洋大学 国際観光学部 根本盛琉さん(磐城高校)

 僕は高校3年の夏に部活を引退し、學至会に通い始めました。勉強そっちのけで部活に取り組んでいたため、大学のこともそれほど考えておらず、学力的に相当がんばらなればならないレベルでした。

 塾に通い始めた当初は勉強の仕方もわからず、どうしようもありませんでしたが、學至会の先生から細かく指導を受け、少しずつ学力が向上していくのを実感していました。

 

 入塾から1~2ヶ月が過ぎた頃、AO入試を考えてみないか、という話がありました。その話を始めて聞いたときには、AO入試という制度がある、ということは知っているけど、程度の理解度でした。

 

 自分でもいろいろと調べてみて学校の先生にも相談しました。しかし、英検や特別な資格もない、評定もさほどいいわけでもない僕には、AOは厳しいと反対されました。AO対策に力を注ぐには、一般入試で勝負できるような学力をつけるための時間を削る必要があり、時間の無駄だという意見だったようでした。

 しかし、學至会の先生方は受けるべきだと強く背中を押してくれました。學至会に入っていなかったら、AOのことを知ることもなかったと思います。正直不安も有りながら、先生方に協力してもらいながら志願理由書やプレゼンテーション用の資料作成などを進めていきました。

 

 願書を提出し、プレゼンテーション発表や小論文について、塾や高校の先生、友人に協力してもらいながら練習を重ねていきました。學至会ではAO入試本番が近づくと、より緊張感のある環境を作るため、見知らぬ方に監督官役になっていただきました(実際めちゃくちゃ緊張しました)。

 おかげで本番では緊張することもなく、実力を出し切ることができました。そして、東洋大学の中でも人気のある、国際観光学部に合格することができました。協力していただいた皆さんとの出会いによって合格できたのだと思っており、感謝しかありません。

 

 また、この早い時期に合格できたことで、大学生活に必要な準備を一足先に余裕を持って進めることができるため、両親の負担も軽減することができました。本当にありがとうございました。

 

講師のコメント

​自分を信じてやり抜いたことが、素晴らしい結果に繋がったのだと思います。よくついてきてくれました。    (鈴木俊之)

 
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2019 上智大学 総合グローバル学部 Sさん

 

 私は公募制推薦入試で合格しましたが、私を知っている人は、まさか私が推薦入試で合格するなんて少しも考えていなかったと思います。自分でも推薦入試に向いていないと思っていたし、実際そうだったと思います。

  高校入学時から一般入試しか眼中になく、将来の夢や大学でやりたいことも特にないままに「とにかく偏差値が高くて評判のいい有名な私立大学に行きたい」としか考えていませんでした。初めて塾に行った時もそうで、志望校もコロコロ変わっていました。留学経験はもちろん、生徒会活動や部活動、ボランティアなどの課外活動や実績も一切ない。自分の意見を聞かれると黙ってしまう。そんな私にとって、提出書類の作成や小論文は、正直言って勉強よりもつらかったです、笑。

 

 途中でやめて、一般入試に集中しようと思ったことも何度もありました。でも、鈴木先生に私だけのストーリーやアイディアを引き出す手伝いをしていただき、話を誇張することなく深めることができました。

  推薦入試対策全体を通して、今までスルーしていたような、社会で起きている様々なことに興味を持つようになりました。自分のことも知れたし、本当に学びたいことや目標も見つかりました。

  この経験がなかったら、もしかしたら偏差値だけで選んだ全く興味の無い学部に行って後悔していたかもしれません。先生には、私1人では見過ごしていたようなたくさんのチャンスを与えていただきました。先生と出会えて本当に良かったです。ありがとうございました!

講師のコメント

​飄々とした言動の奥に秘めた情熱が印象的でした。努力を惜しまない才能はこれからの人生でも大いに役立つと思います。第一志望の大学で好きなことを好きなだけ突き詰めてね。 (鈴木俊之)

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2018 上智大学 総合グローバル学部 Mさん

 

私が今回、第一志望校に合格できたのは、志願理由書や課題レポート、小論文を見て下さった鈴木先生のおかげです。私は推薦入試で合格しましたが、鈴木先生に出会うまでは推薦入試を受けるつもりは全くありませんでした。この選択肢を与えてくれたのは先生です。一般入試以外にもチャンスがあることを教えてくれ、そこに向けての指導をしてくれました。

 

10月まで部活動があり、受験準備を始めるのも決して早くはなかったのですが、たくさん手助けをしていただき、何とか間に合わせることができました。先生には感謝の気持ちでいっぱいです。どうもありがとうございました。

講師のコメント

提出 書類や小論文の練習において、何度も書き直しを求めましたが、決してめげることなく頑張り抜いたことが合格に繋がったと思います。一番行きたかった大学に合格してよかったね。部活動との両立は大変だったと思いますが、よくやり切った。次は目指す職業に就けることを願っています。(鈴木)

 

2018 慶應義塾大学(総合政策学部)鈴木瑠美奈さん

 

Q1.努力したことは?

1年生のときからコツコツと努力を積み重ねて、できなくても途中で投げ出さなかったことです。

 

Q2.受験で苦労したことは?

私はメンタルが弱く、模試の結果が悪いとすぐに落ち込んでいました。センター試験でも英語で失敗をして、心が折れ、もう受験を止めたいとまで思いました。そのときの鈴木先生の「諦めなければ受かる」という言葉を信じて、本番でもその言葉を拠り所として最後まで受験を乗り切ることができました。

 

Q3.入塾しての変化

勉強方法から気持ちのつくり方に至るまですべてを教えてもらいました。ただ闇雲に勉強するだけだったのが、指導を通して合格できる受験生の姿勢に変わっていったように思います。

 

Q4.受験を終えての感想

二度とやりたくないです(笑)。でも、やってよかったと思います。

 

Q5.後輩へのメッセージ

志望校への愛を持ち続けて下さい。

 

Q6.講師へのメッセージ

私は小論文が大嫌いで、勉強するのも嫌で嫌でたまりませんでした。でも、鈴木先生の指導を受けるうちに、頭の中の考えを文章化することがいつしか楽しくなっていました。書くことの喜びを教えてくれて本当に感謝しています。ありがとうございました。

講師のコメント

抜群の知性と薄氷の上を歩くようなもろさを併せ持った子でした(笑)。

学力の伸びもさることながら、一番大きなことは心が強くなったことじゃないかな。

一番行きたかった大学に行けてよかったね。ダンス目一杯楽しんで。(鈴木俊之)

 

2017 慶應義塾大学(文学部)Sさん

 

 これは私が慶應義塾大学に合格した嘘のような奇跡のお話です。

 私は高校1年の頃から「慶應に行く!」と心に決めていました。しかし、高校入学時、そこに見合うだけの学力はまったくありませんでした。英文法はガタガタ、暗記は大っ嫌い、直感だけで勝負するタイプの生徒でした。

 そんな私を担当の鈴木先生は一度も型にはめようとせず、個性を活かしながら指導して下さいました。そのおかけで嫌いだったはずの英文法が、英単語が、少しずつですが覚えられるようになりました。英語は大学に入ってからも、社会に出てからも要求されるスキルです。私は、今回の受験で英語における基礎力の重要性を痛感しました。国公立、私立の志望を問わず、1,2年の間に是非、英語の基礎固めに時間を割いて欲しいと思います。

 最後に、指導して下さった鈴木先生をはじめとする先生方、本当にありがとうございました。

遅くまで自習していたときに差し入れをくださったり、不合格通知を見て落ち込んでいる私をそっと励ましてくれたりと、本当にあたたかい先生方に囲まれて勉強できたおかげで、無事、第一志望に合格できました。

​ これからもたくさんの優秀な学生を輩出して下さい。
 

後輩へのメッセージ

志望校への愛を持ち続けて下さい。
 

講師のコメント

​「なんて特徴的な子なんだろう」というのが最初の印象でした。コツコツ努力が嫌いで、普通の教え方だとすぐに忘れてしまう。ただ、他の誰にもない感性を持っていると思いました。

足りないところを補うよりは、優れているところを最大限に伸ばすというやり方を徹底し、第一志望を勝ち取りました。

マンツーマン指導でなければできなかった独特の指導法でした。最高に楽しい授業をありがとう。​       (鈴木俊之)