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スポーツや芸術、芸能の世界では、若い人たちの活躍が大変目立ってきておりますが、その殆どは幼児期から英才教育に端を発しています。アスリートや芸術家の場合は、早期英才教育が既に市民権を得ているということになりますが、なぜ、「学習」となると急に批判的な意見が出るのでしょうか。
全国トップレベルの学校では、特に進度の早い学校では中学1年生で中学校の範囲をすべて終了し、2年生からは高校の内容に入ります。そして中学生のうちに高校2年生までの内容を終え、高校生になると入試問題を中心とした演習で更に学力を高めていきます。
そんなライバルたちを明確に意識した学習を行うことの大切さを學至会は痛感しております
いわき地区を知り尽くしているからこそ、成し遂げられることがあります。
高校合格はゴールではなく、通過点。入ってから困らない学力の養成こそが高校受験生(中学生)指導の根幹となります。
親御さんの転勤や、よりハイレベルな環境に身を置くことを目的として、いわき地区から出て高校に通おうという生徒さんも増えてきております。大学受験では関東など他地域受験はもはや当然の選択肢ですが、高校受験でも全国のライバルに打ち勝つために外に目が向き始めてきたのも事実です。そういった皆さんをサポートしてきた講師陣の指導事例です。
幼児教育から大学入学後の予習まで、生徒さんたちに最適な道標を示し続けていくことこそ、學至会の真骨頂です。生徒指導の総仕上げに近い大学進学指導について、どのようなアプローチで指導を行うのか、他塾との違いがなんなのか、紹介してみたいと思います。